2014年04月05日
3つめのボトルケージの取付に使用したエリートのボトルケージクリップはかなり優秀
BRM412が目前に迫り、
『このままでは300kmなんてとても走られ無いぞ』と慌てております。
脚も、装備も。
いよいよ、2013年6月に購入しておいた『ELITE VIPボトルケージクリップ』の出番、取付などしてみました。
ロードバイクにはボトルケージを取り付ける場所が2箇所用意されています。
でもそこには水筒を入れるのさ。
もう一つボトルケージを取り付けて、工具入れのボトルを入れておきたい。
場所はダウンチューブ下、時々見かけます。
エリート・ボトルケージクリップ作りはシンプル。
どうやって(ボトルケージクリップをロードバイク本体に)固定するんだろう。
ぐらつかないのかな?
その前に、外れて飛んで行ってしまわないのかな?
などと思いながら取付方法のイラストを眺めること5分くらい。
疑問氷解、ステップ4のイラストが何を示しているのかが分かりました。
仮止め状態からの増し締めをするステップ4、これならばきっちりと締まるのかな。
川中は、傷防止と滑り止めを兼ねて、100均で購入した『シリコーンすべり止めテープ』なる物を貼り付け、その上からボトルケージクリップを。
これだけでけっこうしっかりと固定出来るのですが、念のために、その上からタイラップ。
工具のボトルはそう重く有りません、パンク修理関係しかボトルには入れていないので。
そのくらいなら充分に支えてくれそう、BRM412の準備が一つ、終わりました。
万が一の時は、工具のボトルごと消えちゃうんでしょうね。
その後でパンクしたら…、もう帰宅出来ませんな。
創業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
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飛んで行くだけなら仕方ないですが、落下と同時に後輪で乗り上げて落車。
もしくは飛び出だすギリギリのところで前輪とハスって蓋が溶ける(私のは溶けました)か、タイヤが負けてバーストする。
または引っ掛かって前輪の操舵に支障が出てコントロール不能になります。
実は、ベルクロでの固定も考えたのですが、
ツールボトルにミゾが有り、ボトルケージのツメに引っ掛かるような塩梅だったので、
ベルクロは不要かな〜
などと、甘い考えを持っておりました。
急遽、100均に走り込みました(^^ゞ。
何とか入手、固定しましたですはい。