

『グランフォンド福井2010』のコースを走ってきました。
コースはほぼ分からず、距離は180km程。
迷子になってはいけないので、ガーミン先生の道案内をお願いしました。
ガーミン先生、Edge500とeTrex30のお二人の内、道案内はeTrex30先生に。
でも、実は未だ意思の疎通が上手く出来ていなくて(^^ゞ
コースを走る前にeTrex30に試みたこと…。
その1.ルートラボからコースを読み込み、eTrex30へ。

その2.ルートラボからコースを読み込み、GogoleMAPへ。
曲がり角などの注意点を記して、KMLファイルにしてカシミール経由でeTrex30へ。

共に、上手くいきました、画像のように。
でも、そこまで…。
ルートはeTrex30上で表示してくれましたが、コースをそれても警告が出ない。
→つまり、道案内をしていないと言うことか?
次のポイントはここだよ(xxkm先だよ)という表示が出ない。
→地図上ではポイントを示してくれますが、そのポイントとコースとは無関係のように扱われています。
コースとポイントの関係が上手くいっていない。
調べると、ポイントを繋げてコースを作る方法があるそう。
これでコースを作成すれば、コースとポイントの関係が保たれて、上手くいくのでは…。
やってみました。
各ポイントを結んでコースを作成…。
道なりでは無く、直線で結ばれました。
そんなコースは自転車では走られません(>_<)。
ふと思いました。
カシミールからeTrex30に転送する際、3回ファイル名を聞いてきました。
上書きされるとマズイ、と思って、各々別名にしました。
この辺りも関係するのかも。
お盆に内には解明したいです、300km試走まで、もう日がありませぬ。
起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司