
7月1日に、2013年分(1月1日現在)の路線価が公開されました。
HPに掲載されているのは、平成23年分、平成24年分、平成25年分の3年分。
毎年思うことですが、過年度の路線価も削除せずに置いておいて欲しい・・・。
(と、今年も書いてしまいました。)
福井県内の状況はと言うと…
『金沢国税局が1日発表した北陸3県の2013年分路線価によると、福井県内の標準宅地の対前年平均増減率は下落幅が縮小し、評価基準額が上昇した地点も4年ぶりにみられた。消費税増税を見据えて土地取引が活発なことや、今後の北陸新幹線工事の進展など、明るい材料も見えている。
県内の標準宅地は、調査対象3821地点から新規の37地点を除いた3784地点のうち、下落が3308地点(86・6%)、横ばいが467地点(12・2%)、上昇は9地点(0・2%)。昨年は下落90・2%、横ばい9・8%だった。上昇地点は、福井駅周辺土地区画整理、福井市森田北東部土地区画整理の両事業のエリアに含まれている。
(以下 略)』
(福井新聞のHPから転載させていただきました。)
福井県の路線価の平均増減率は、
▲3.8%(2013年) ← ▲4.3%(2012年)
と、たしかに下げ幅減少。
(福井新聞 都道府県別路線価の平均増減率より転載)
お隣石川県では、金沢駅東広場通りの評価額が前年比で6・3%上昇し、県庁所在地のアップ率では全国1位だったとか。こちらは2015年春に予定されている北陸新幹線の効果なのでしょう。

今年、こんなボタンが追加されました。
こちらを使うと、川中のスマートフォンでも路線価図が見られるように。
出先でさっと確認できるようになったのはありがたいです。
川中が定点観測している場所は下落。
(電話加入権の評価額(福井県)は、変わらず。)
消費税率の引き上げを前に、土地の取引はどう動いて行くのでしょうか。
起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司


