2013年06月18日

サザエさん一家の銅像に課税されたというニュースに驚かないのはこの業界の方々ですね

サザエさん一家の銅像に課税されたというニュースに驚かないのはこの業界の方々ですね

サザエさん一家の銅像に償却資産税が課税された。
45年間では約980万円程の税額になる。

というニュースが6月13日の朝刊に。

記事によると、『桜新町商店街振興組合が4200万円をかけて設置した銅像12体に対し、固定資産税589,200円を求める納税通知書が届いた』とのこと。

『宣伝目的の銅像は各店舗の看板などと同様、事業用の資産として扱われ、固定資産税の対象。』
とも書かれていますが、会計事務所関係の方々なら、それはきっとそうだよね、と頷かれた方も多いのでは。

土地建物には固定資産税、車輌には自動車税が課税されるように、器具備品は償却資産税が課税されるんです。
毎年、そう説明する事が何度も。ご同輩の方々も同じでしょう。

でもそれは、こちら側、税金関係を生業にしている側の感覚。
普通の方々には…ビックリですよね。
きっと、桜新町商店街振興組合の方々も。

都に減免を求めている、とのことですが、都の対応は…?


写真は、ふと思い出した敦賀市の駅前商店街にある宇宙戦艦ヤマトのモニュメント。
アナライザーです。
これにも課税されているの…かな?


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  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 23:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | ・徒然なるままに
この記事へのコメント
このアナライザーがもし敦賀市の持ち物であるなら非課税、ということなんでしょうか。

あと公共性があるとか収益性が無いとかいろいろな理由で非課税になるそうですが,その基準はあまりに曖昧で、一般人には税務署の胸先三寸の様に見えます。
Posted by nem at 2013年06月19日 22:03
nemさん、こんばんは。

基準が分かりにくかったり曖昧だったりすると、確かに『胸先三寸』のようにも思えてしまいますね。

それにしても、アナライザーに償却資産税が課税されることは『感情的に』辛いです(^^ゞ

Posted by 川中重司 at 2013年06月20日 23:10
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