2013年06月14日

100万円の助成金の通知書には、税法上の取り扱いが記載されていた

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100万円の補助金の支給決定通知書が、助成金推進チームから回覧が。

この補助金、正式には『定年引き上げ等奨励金』と言います。
100万円の奨励金、基本的に返還不要ですから大きいですよね。
これも、助成金推進チームがいろいろ目を配っていてくれるおかげです。

2013061502s.jpg
さて、100万円の補助金なんて久しぶりだよね…と支給決定通知書を眺めていたら、目に飛び込んできた文字が。

税法上の取扱いついて
・消費税法
消費税の課税対象とはなりません。
・法人税法
支給決定日の属する事業年度の益金の額に算入することになります。
・所得税法
支給決定日の属する年の事業所得の金額の計算上、総収入額に算入することとなります。

ご丁寧にありがとうございます。
会計事務所であればこの辺の事は把握していても、一般企業の経理担当の方は迷われるかも知れません。
問い合わせが多かったので記載するようになったのかも知れませんね。

まだまだ言葉遣いが専門的で、一般の方にはこれも分かり辛いかも知れませんが、そこはまた、電話応対をしていただきましょう。
今回は法人企業への奨励金の支給、しっかり今期の収入に計上させていただきます。


 助成金・給与計算・社会保険のご相談なら鯖江の税理士法人川中経営
  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | ・助成金・補助金の関係
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