2013年04月11日

教育資金はいかほど?:教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度が創設されました。

教育資金はいかほど?:教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度が創設されました。01

子供の学費、大学卒業までとして、一体いくらくらいかかるんでしょう?
小学校から大学までを全て国公立として700万円という計算もあるようです。
親御さんは子供の学費の備えを考えなければなりません。

教育資金はいかほど?:教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度が創設されました。02

『お孫さんへの教育資金の一括贈与は1500万円まで贈与税がかかりません。』
こんな金融機関のキャチコピーが目に浮かびます。
ただし、現金一括贈与はダメ、所定の手続に則る必要があります。

直系尊属が金融機関等に信託、
直系卑属が、領収証を金融機関に提示して資金をもらう。
信託された資金が余れば、その時点で贈与税が課税される。
こんな感じでしょうか。

使い勝手はどうなんでしょう。
通常の贈与税の非課税とは別枠ですが、
通常の贈与でも、10年で1千万円はお小遣いを渡せますしこちらは使途が自由。
信託する際には、
管理報酬は無料でも運用報酬がかかるとの記載がある信託銀行のHPが。

状況に合わせて考えましょう。


出典:
一枚目の画像は三井住友信託銀行株式会社のHPから、
二枚目の画像は国税庁のHP『祖父母などから教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度のあらまし(PDF/448KB)』から。


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  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | ・税制改正
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下宿代はダメでも寮費はOKか:教育資金の一括贈与に係る贈与税非課税
Excerpt: 『直系尊属からの教育資金の一括贈与を受けた際の贈与税の非課税措置』が創設されました。 これに関するQ&Aが文部科学省のHPに掲載されていましたが、その内容がより詳しくなったようです。
Weblog: 川中重司、ほのぼのIT税理士!(^^)のブログ
Tracked: 2013-05-29 23:50