2013年01月02日
ふゆやすみのこうさくでパソコンをくみたてました
何かと待ち時間のあるパソコンの補強を正月休みの間に。
補強と言っても、使えるパーツはケースとブルーレイドライブ。
パソコンの構成パーツは、少なくとも下記が必要。
ケース、電源、マザーボード、CPU、メモリー、HDD、光学ドライブ。
つまり、ほとんど交換してしまったワケですね(^^ゞ
まずはケースからパーツを取り外して大掃除。
これが今回準備したパーツ。(メモリーを置き忘れていますね。)
CPUファンはCPU附属品を。
前回の組立時にはCPUファンも購入したのですが、附属品で充分でしょう、とコメントをいただいていたので今回は省略。
電源は500W。この構成なら(グラフィックボードの増設をしないのなら)300Wも有れば充分なのでしょうが余裕を見て。
立ち上げチェック、HDDすら付けていません。
本当はケース取付前にすべきなのでしょうが、手数を省きました。
組み立て完了、電源の上にはバックアップ用のHDDを。
目につく黒く太いケーブルは3.5インチベイに増設したUSBポート用。
この辺、古いケースの、USBポートが無い時代のケースの悲しさですね。
そんな目で見ると、電源から出ている使っていないケーブルも。
ケーブルが取り外せる電源が販売されています、すっきりしてエアーフローも良いことでしょう。
ブルーレイドライブと増設したUSBベイはブラックパネル。
そういえば、店頭に置かれていたケースも黒一色、今の流行の色でしょう。
このパソコンを補強する頃には、また、『白』に戻っているのかな?
起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
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