
メーカー修理に出したロボットが戻ってきました。
筐体は全体的に綺麗そのもの。
修理に出す前に清掃をしましたが、それ以上に綺麗になって戻ってきた感が有ります。

こちら側の車輪はどう見ても新しい、もう片側の車輪とはゴムの質感が違います。
この車輪も問題があったのかな?

嬉しかったのは、正面のバンパー(?)も交換されていたこと。
修理前、衝突緩衝材(細い帯状のクッション)がとれかけていて、テープでの補修状態だったのが綺麗になっていました。ここが新しくなると、新品に戻ったような感じがして非常に嬉しいです。
今回は、メーカー直に修理に出したのではなく、販売店を通して(5年保証期間内)の修理依頼。
ただ、事前にメーカーに質問をしていました、『問題点として記載した項目以外も点検してくれるのか?』と。
戻ってきて、直ぐに他の箇所が壊れたら嫌ですからね。
メーカーさんの、一通り点検しますとの回答を得て、安心して販売店さんからの修理に出しました。
メーカーでは『メンテンナンスサービスパック』なるコースも用意されています。
バッテリー交換+フルメンテナンス+部品代、ようは17,500円でごっそりメンテしていただけると。
国内正規品だけの安心感ですね。
保証期間が切れたら、このコースの活用も考えなくては。
今回は販売店さんの5年保証での修理、今回の修理代金23,730円は5年保証で充当され、残りは37,370円の枠。
保障期間は残り3年、珍しく長期保証の元が取れた(^^ゞように感じます。
起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司