2012年08月17日
昔ながらの銭湯、や〜っぱり良いもんです。
おいくらですか〜?
400円です〜と番台のおばさん。
グランフォンド福井のゴール、半端ない坂道を体験した後で疲れを流そうと検索して。
いわゆる、ほっとうに昔ながらの銭湯。
浴場の真ん中には風呂桶とイスが積んで有る(^^)
壁面の鏡には企業名(広告)が印刷、あ〜銭湯ってこんなんでしたよね。
壁には青と赤のレバー、高さが変えてあって間違えることが無い。
青は水が出ますから水温を自分の好みに調節可能。
ホース付きのシャワーヘッドなんて有りません、壁面固定ですから。
銭湯の記憶とぴったり。
今はスーパー銭湯が大流行で豪華な湯槽がいくつもあるのが普通なのでしょうが、昔ながらの銭湯は浴槽は2つ程。温度を下げるための注水レバーもちゃんとあります。
女湯の話し声が聞こえ、更衣室では近所のおじさんが子供に話しかける声が。
良いですね〜、やっぱり銭湯はこうでなくちゃ。
ここは『東湯』大野市役所から最寄りの銭湯。
昔ながらの風情有る銭湯です。
良〜いお湯でした。
道向かいには駐車スペースが3台、助かりました。
大野・勝山ライドの際にはまた寄りたい、今度はタオルを忘れずに(^^)
写真は大野ポタの際の1枚、山の中を走っていて。
山道でしたが湧水もあり気持ちよい道でしたよ。
相続のご相談なら鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
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