2012年08月14日
グランフォンド福井のゴールは実質この看板のところだと認識した坂道
この看板を越えられれば、後の勾配はそうきつくない。
そう、もう10%とか言う勾配は出てこない。
この看板を越えれば、越えられれば、もうグランフォンド福井はゴールしたも同然。
先日『グランフォンド福井』の試走を。
残念ながら、最後にそびえ立つ難関、スキージャムへの坂道に挑むことが出来なくて。
気になっていたので、再チャレンジ。
天候が今ひとつだったので、ロードバイクを車に積んで直ぐ間際まで。
約3q走っていよいよスキージャムの坂道へ。
厳しい坂でした。
体力100%状態で臨んで非常に厳しい状態。
勾配はMAX10%、7%8%が続いたような。
これで、140q走ってからこの坂に臨まなくてはいけないと思うと、果たして脚が持つのか、重いギヤで踏ん張れるのか、足がつってしまわないのか等々、登りながら色々感じました。
先日、チェ−ンリングのインナーを42Tから39Tに変更するのはメリットが少ないなんて書きましたが、この坂のためならばそれだけで交換したいような気になりました。
きっと、それだけでは足りない、足りないですね。
スプロケットの方ももっと大きめに変えなければグランフォンド福井の最後に待っているこの坂は登れない…。
ついでに、恐竜博物館に向かう坂も登ってきました。
こちらは問題なし、この程度だったらありがたいです。
きっとギヤを変えることは出来ないでしょうから、最悪、押して登る(‥;)
目印はこの看板。
この看板まで来られれば、もう坂は越えたも同然…。
ネットビジネスを応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
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