2012年06月15日

6月10日と6月20日の大きな違い

6月10日と6月20日の大きな違い

『=所得税の確定申告書の提出人員に占めるICTを利用した提出人員の割合は48.9%で4ポイントの増加=』
こんな言葉が、先日発表された『平成23年分の所得税、消費税及び贈与税の確定申告状況等について』に有りました。
もうほぼ半数の方が、手書きでは無くて、何らかのシステムを利用して所得税確定申告を行うようになったんですね。

我々会計事務所でも、電子申告で申告書を提出することが当たり前になりました。
なので、電子申告が出来ないときは非常に戸惑うようになりました。
郵送するときの手順ってどんなんだっけ?
という感じですね。

その戸惑いは、毎年この時期、6月上旬にやってきます。
そう、6月10日申告期限の法人の提出の時です。

何故か、新年度の法人税の申告書の電子送信が出来るようになるのは6月中旬。
6月20日申告期限には間に合わせようという配慮があるのかも知れませんが、あと10日早めて欲しいと例年思いながら郵送の準備をしています。

平成24年度の税制改正などに対応した法人税の申告書等の受付は6月18日(月)から。
これに併せて、ベンダーさんはプログラムの差分をリリース。
会計事務所はそのパッチを当てて電子送信Dataを作成・送信…。
6月20日申告期限の法人は慌ただしいものでしす。


「贈与税の申告書」についても、平成24年分から電子申告が出来るようになると聞いております。
それはそれで便利になるのですが、
どうか、来年こそは、6月10日申告期限の法人も、電子申告が出来るよう早めの対応を国にお願いしたいものです。
宜しく御願いいたします。


上の画像は、e-TaxのHPから転載・加工させていただきました。


 起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・電子申告関係
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