2012年06月12日

歳入庁創設の前から国税庁では社会保険料の徴収も

歳入庁創設の前から国税庁では社会保険料の徴収も
税と社会保険料の徴収を一元的に行う「歳入庁」の創設に向けて、政府は、日本年金機構が行っている保険料の徴収業務を、平成27年前後から段階的に国税庁に統合し、平成30年以降、速やかに歳入庁を創設するとした工程表の案をまとめました。
(『』の文章と画像は、NHKNEWSWEBから転載させていただきました。)

歳入庁の創設がニュースになっていますね。
が、歳入庁の導入を待たなくても、国税庁では社会保険料の出来た記憶が。

記憶を頼りに検索してみるとこんな記事が。

***転載 ここから***
国税庁が22日、日本年金機構から年金保険料の滞納者に対する
強制徴収の委任を受けたことがわかった。

実施されれば、2010年1月の制度導入以来、初のケースとなる。
同庁によると、滞納者は東京国税局管内の企業で、滞納額は1億円以上に上る
という。
政府は10年に社会保険庁を解体して同機構を発足させた際、
悪質滞納者対策として強制徴収のノウハウを持つ国税庁の活用を決定。
〈1〉保険料の滞納が2年以上
〈2〉国民年金は滞納者の所得額が1000万円以上、厚生年金は滞納額1億円以上
――などの要件に該当すれば同機構が厚生労働相を通じ、財産差し押さえなどの
強制徴収を国税庁に委任できるよう法改正していた。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120322-OYT1T00658.htm?from=top
***転載 ここまで***

歳入庁の導入は、我々の仕事にも大きな影響を与えそうです。
従来ありがちの、
税理士は税金関係を、社会保険労務士は社会保険関係を、
というところから、
税金関係も社会保険関係もまとめて、
という観点での対応が、より求められそうです。

幸い川中経営では、税理士・社会保険労務士が常駐しておりますので何かと相談出来る体制が有り、お互いに心強いです。

国会の行方が気になりますね。


 相続のご相談なら鯖江の税理士法人川中経営
  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 23:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | ・徒然なるままに
この記事へのコメント
どうやら修正協議の結果自民党が歳入庁の創設に反発したため法案は修正され先送りされたみたいですね。
Posted by 田舎税理士 at 2012年06月18日 11:45
田舎税理士さん、こんにちは。

歳入庁・所得税・相続税などに法案修正が入ったようですね。

せっかくコメントいただきましたので、修正内容を別の記事にて、備忘メモにさせていただきますね。


Posted by 川中重司 at 2012年06月19日 09:11
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