2012年06月04日

『中小企業の会計に関する基本要領』のコーナーが中小企業庁のHPに設けられています。

ナーが中小企業庁のHPに設けられています。01

『中小企業の会計に関する基本要領』のコーナーが中小企業庁のHPに設けられています。

略して『中小会計要領』と言うそうですが、
そもそも『中小企業の会計に関する基本要領』とはいったい何なのでしょう?

**** 中小企業庁のHPより転載・ここから ****

「中小会計要領」とは、中小企業の実態に即してつくられた新たな会計ルールです。

非上場企業である中小企業にとって、上場企業向け会計ルールは必要ありませんが、中小企業でも簡単に利用できる会計ルールは今までありませんでした。

「中小企業の会計に関する基本要領(中小会計要領)」は、次のような中小企業の実態を考えてつくられた新しい会計ルールです。

経理人員が少なく、高度な会計処理に対応できる十分な能力や経理体制を持っていない
会計情報の開示を求められる範囲が、取引先、金融機関、同族株主、税務当局等に限定されている
主に法人税法で定める処理を意識した会計処理が行われている場合が多い

**** 中小企業庁のHPより転載・ここまで ****

ナーが中小企業庁のHPに設けられています。02
既に存在している『中小企業の会計に関する指針』との棲み分けはこの様に↑。

<目的>
以下の考えに立って作成。
・経営者が活用しようと思えるよう、理解しやすく、自社の経営状況の把握に役立つ会計
・利害関係者(金融機関、取引先、株主等)への情報提供に資する会計
・実務における会計慣行を十分考慮し、会計と税制の調和を図った上で、会社計算規則に準拠した会計
・計算書類等の作成負担は最小限に留め、中小企業に過重な負担を課さない会計

この<目的>も中小企業庁のHPから。
・経営者が活用しようと思えるよう、理解しやすく、自社の経営状況の把握に役立つ会計
これは大切ですね。
自社の状況を客観的に把握出来る資料として、月次の試算表や決算書から何を読み取っていただけるか。
我々会計事務所のメンバーも一緒に歩んでいければと思います。


この文章の画像も、中小企業庁のHPから転載・加工させていただきました。


 相続のご相談なら鯖江の税理士法人川中経営
  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・税理士関係
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