2012年05月26日
子供は親のことをよく見ているものだと思ったこと
『お帰り〜、今日は何キロ走ったぁ?』
と、朝食を終えた長男が。
『ただ今〜、今日は23q』
と、私。
久しぶりにこんな会話が出来ました。
多分、風邪。
くしゃみ・鼻水が出て。
ティッシュの箱を持ち歩いた程度で熱は無く。
これは身体が弱っていて(風邪に)負けたのかな…と朝の自転車を一休みすること4日間。
日曜日に55q走って、また月曜から一休み、ぶり返しが来たようで。
木曜日に『お父さんは未だ風邪をひいているの?』と長男が言っていたと家内から。
長男が起きる頃には出発していたのに、ここしばらく布団にいる父を見ていたんですね。
季節目の変わり目にはそうなるものよ、という家内の後押しも有り、また明日から走ろうと。
目覚まし前に起床したのは気合いが入っているしるし。
でも、自転車の乗り方を忘れていましたね(^^ゞ
走り慣れたコースなのに心拍数が上がる上がる、140辺りをキープ、のはずが平気で150超えてますし、終盤は脚も回っていません。
でも、帰ってきたな〜という喜びは大きくて。
また、子供に、朝帰宅する父を見せられます。
起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
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