2012年05月22日

平成22年に金沢国税局管内で相続税が課税されたのは3.3%と全国平均よりも低い

平成22年に金沢国税局管内で相続税が課税されたのは3.3%と全国平均よりも低い01

先日『相続税が課税されるのは4.2%(平成22年分・国税庁)』という記事で、相続税申告についての全国平均話をさせていただきましたが、金沢国税局からも資料が発表されているので比較してみましょう。

平成22年分相続税の申告の状況について』(金沢国税局)によりますと、平成22年は、
1.被相続人数(死亡者数)
  31,899(1,197,012)人
2.税額がある申告書を提出した割合
   3.3(4.2)%
3.被相続人一人あたりの課税価額
  18,294(21,006)万円
4.被相続人一人あたりの申告税額
   1,520(2,363)万円
()書きは全国(国税庁)の数値。
全国平均よりも相続税が課税される割合も低めですね。
課税価額が少なめなのが影響しているのでしょう。

平成22年に金沢国税局管内で相続税が課税されたのは3.3%と全国平均よりも低い02
・金沢国税局の資料

平成22年に金沢国税局管内で相続税が課税されたのは3.3%と全国平均よりも低い03
・国税庁の資料

課税価額が少ないのは(都会に比べて北陸の)土地の評価が低いからかな?
とも考えたのですが、相続財産価額の構成比はそう変わらず。

相続税の基礎控除額の見直しが検討されています。
金沢国税局管内に与える影響は…、相続税が課税される割合が6%にまで上がりますでしょうか?
(それとも4.95%辺りまで??)


 起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・相続や贈与について
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/56002283
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック