2012年03月09日

定率法の償却率が、平成24年4月1日以降取得分から引き下げになります。

定率法の償却率が、平成24年4月1日以降取得分から引き下げになります。

確定申告の申告期限を目前にした3月1日、
平成23年12月改正 法人の減価償却制度の改正に関するQ&A(平成24年2月)(PDF/867KB)』が国税庁のHPに掲載されました。

今の定率法の償却率は、定額法の償却率を2.5倍した償却率(250%定率法)。
これを、原則として平成24年4月1日以後に取得する減価償却資産から、
定額法の償却率を2倍した償却率(200%定率法)に引き下げようというこの改正。

特例もありますから、企業毎にどう適用しようかの判断が必要かな。


きっと前回の減価償却の改正は250%定率法になった平成19年。
その時の事から比べればショックは少ないのですが、もう減価償却を手計算する時代は終わりましたね(^^ゞ。
事務負担を考慮しての特例が設けられていることも頷けます。
もっとも、会計事務所で手計算している所も少ないでしょうが。


上の画像は、この改正の償却率の引き下げの部分を、マインドマップ風にまとめてきたもの。
(イラストは国税庁のQ&Aから転載させていただきました。)
自分でまとめたこともありますが、”マインドマップ風”は見やすいですね。


 3月15日まで後6日。(さらば〜地球よ〜♪)


 助成金・給与計算・社会保険のご相談なら鯖江の税理士法人川中経営
  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・税制改正
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