
『オトナになってからロードバイクをはじめた人が速く走れるようになるために攻略すべき3つの局面』
45歳になってから自転車に乗り始めた川中にとってこの上ない魅惑的なタイトル(^^)
この本で初めて『180−年齢(拍/分)』を超えないようにトレーニングを行うという概念を知りました。
と言うか、それまで心拍を気にしたことも無かったのですが(^^ゞ
今日は昨日にもまして良い天気、とくれば何が何でも自転車日和(^^)
今日のテーマは心拍数140をキープ。

これが昨日のグラフ(心拍・速度・ケイデンス)

こちらが今日のグラフ(心拍・速度・ケイデンス)
明らかに今日の方が心拍数が抑えられています。
走っていたときには心拍数145辺りをキープしていた感覚ですが、
『180−年齢(拍/分)』を超えないようにとなれば、川中の場合は134辺り。
今日は気持ちのんびりのペースだったのですが、もっとゆっくり、という事ですね。
帰宅してもう一度本を手に取ると、下記の言葉が目に。
『はじめのうちは心拍数が低すぎて、物足りなく感じたり、不安になったりする人がほとんどだと思いますが、とりあえず信じていただくしかありません。』
距離: 35.10 km (35.70 km)
タイム: 1:38:41 (1:44:58)
平均スピード: 21.3 km/h (20.4 km/h)
平均心拍: 139 bpm (146 bpm)
平均バイクケイデンス: 71 rpm (69 rpm)
(Garminコネクトより)
(内)は昨日の数値。
気持ち的には心拍数を押さえて無理・ムラの無い省エネ運転だったのですが、数値的にはちょっと見えにくいですね。
(いや〜、後半はず〜っと向かい風で(^^ゞ)
次回は、134キープで。(次回は何時かな…?)
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税理士・ITコーディネータ 川中重司