2011年12月21日

月々の処理も適切なのに追加徴収になる年末調整の怪

月々の処理も適切なのに追加徴収になる年末調整の怪

師走も下旬に突入し、
会計事務所では年末調整事務に大忙しの事でしょう。
お陰様で、弊社も例に漏れず、です。

お客様の年末調整を行う場合、
お客様からお預かりした資料を基に計算するのは当たり前、
必ず、昨年との対比を行います。
昨年は地震保険料控除のハガキが2枚有るのに今年は1枚しか有りません。お忘れではありませんか?
なんて声も聞かれます。

控除が増えれば還付額が増えますからね。
そう、基本的に『還付』という感覚が有りますよね、年末調整は。

でもたまに、昨年は還付なのに今年は不足(追加徴収)なんて事が有ると、原因追及が始まります。

源泉徴収の際に誤りはなかったのか?
 月々の処理は?賞与の時は?
扶養者の数はOK?
 年の中途で変わって(減って)いるの?

全て適切に処理されています、扶養者の数も変わり有りません。
でも、年末調整で還付にならない、追加徴収になるのは何故?

こんな時、パズルを解くみたいで楽しいですね。
でも、経験が浅い内は気付かないかも知れません。
一つ一つの手順は全て適切、でも還付にならない。

気付いたとき、また1つステップアップ。
気ぜわしいときでも、頑張ってね。


写真はデコポン、寄り過ぎましたね。
(最近一眼を触ってないな…。)


 年末調整のご相談なら鯖江の税理士法人川中経営
  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 17:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・税理士関係
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