2010年11月05日

平成21事務年度の法人税の申告漏れ所得金額は前年比154.6%

平成21事務年度の法人税の申告漏れ所得金額は前年比154.6%

国税庁のHPに、平成21事務年度 法人税等の調査事績の概要[法人税、源泉所得税](PDF/1,114KB)(平成22年11月4日)が掲載されています。

これによると、
平成21事務年度の法人税の申告漏れ所得金額は、前年比154.6%とかなり多くなっています。

申告漏れ所得金額が増えた原因は?
実地調査件数は前年比95.5%(年間13万9千件)なので、税務調査件数増加による金額増加ではなく。
調査対象に占める修正があった企業の割合が増加したのか?というと、71.9%(前年は72.6%)とこちらも昨年割れ。

消費税については、還付申告を行っている法人1 万社について調査を実施し、不正還付があった件数は1,012件。
約1割が不正還付請求を行っていると言うことですから驚きです。


ちょうど今、税金の無駄遣いをチェックするTVドラマが放送されています。このドラマは税金の使途の話ですが、その税金は国民が預けたもの。
今回の資料は、納税に関する調査資料ですが、正直者が住みやすい社会にして欲しいものです。


上の画像、は平成21事務年度 法人税等の調査事績の概要[法人税、源泉所得税]より転載・加工させていただきました。


 起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・税理士関係
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