いつでも何処でもネットに繋がる。
そんな事が当たり前の時代になりました。
でも川中のノートパソコンやiPodは自力ではネットに入れず、出先ではもっぱらケータイ利用。
そんな時、ツイッターで見かけたこんなツイート:
『本製品を取り付けたパソコンが有線LANでインターネットに接続している場合は、本製品をアクセスポイントとして、無線クライアントからワイヤレスでインターネットに接続することができます。(1,580円)』
これは良さそうな。
川中が遠方へ出かけるときには、隣にネットブック(自力でネットに繋がるノート)が有る事が多いので、そのネットブックにこれを取り付ければ、そこからの電波で、こちらもネットに入れる・・・(^^)v
まずは手持ちのパソコンでテスト。
が、ど〜してもネットに入れず。
無線はキャッチしているのに、ネットには入れない。
困りに困って、初期化済みの古いノートを立ち上げての通信チェック・・・はすんなりOK。
両者の違いは・・・『Zone Alarm(ゾーンアラーム)』。これが親機側に入っていると子機はネットに入れない。
遠方出張のある日、
ネットブックを経由してのネット接続は良好でした。
ノートパソコンもiPodも、問題なくネットに入れます。
が、突然切れるという症状が発生。
自宅のテスト環境ではそんな事はならなかったのに、なぜ???
横を見ると、ネットブックが閉じられてる(‥;)。
子機側の接続が切れてしまうのは当然。
LAN-W150Nを使う上での大きな問題点。
それは、親機にするパソコンのオーナーとのコミュニケーションなのでしたヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
(画像は、ロジテックのHPより転載させていただきました。)
ネットビジネスを応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司