2009年10月13日

越前市の老舗のコーヒーショップ『たちばな屋』にはゲイシャがいる(^^)

越前市の老舗のコーヒーショップ『たちばな屋』にはゲイシャがいる(^^)

高校時代、同級生の菊野君にコーヒーショップに連れて行ってもらった。

武生高校の近所に有るそのお店は『たちばな屋』と言って、コーヒーショップ、と言うか、コーヒー豆屋さん。

記憶に残っている豆の名前は『タチバナブレンド』。

それから、豆を半分ずつ袋を別にしてくれたことや、
ちりとりの大きいの(スミマセン、名前が分かりませんm(__)m)の中で豆をかき混ぜていたことを覚えている。
あれはきっと、いくつもの種類の豆をブレンドしている作業だったのでしょう、きっと。県外に進学し、たまに近所を通ってもお店に入ることはないまま、25年ほどが経ちました。

そんな『たちばな屋』さんとの再開は昨年、とある講習会にて。参加者はきっと若奥さん。25年前には生まれていたのかな?

それを機にまた『たちばや屋』さんのコーヒー豆を買いに、と思って一年が経ってしましましたが(^^ゞ、今日、とあるイベントで、25年ぶりに『たちばや屋』さんのコーヒーを味わうことができました。
(コーヒーカップに描かれた女の子のイラストも25年前のまま、嬉しいですね。)

やっぱり専門家がいれるコーヒーは美味しい。
お湯を注ぐとプク〜っと膨らんでくる豆、それだけでもおいしさが伝わってきます。

何種類も飲ませて貰ったのですが、覚えているのはブルーマウンテン、そしてゲイシャ。
ゲイシャというのは希少種だそうで、今日のために特別に用意してくださったとのこと。


毎日が慌ただしく過ぎてゆきますが、週末くらいはゆっくりコーヒーを味わいたいですね。豆買ってこなくちゃ。
(ああぁでもその前に、決算説明会の原稿を作らないと(・_・、))


『たちばな屋』の店主日記はこちらから。
好みの味のブレンドをしてくれるそうですよ。


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  税理士・ITコーディネータ 川中重司
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・食べ物関係
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