とあるところで、
『写真は横長の方が訴求力がある』という話を聞きました。
そう言えば、
最近、細長い写真を多く貼り付けてあるHPをよく見かけます。
またあるところで、
料飲店のHPを作っているが写真が難しい、と言う話を。
ならば、ということで、
同じ幅で高さを変えた写真のサンプル頁を作ってみました。
『続きを読む』の場所に、
縦横比3種類のサンプルと、
それぞれの縦横比の写真で作ったサンプルページへのリンクを貼りました。
皆さん、如何ですか?
こんな縦横比の写真のサンプル頁:ページ『ノーマル』はこちらから。
こんな縦横比の写真のサンプル頁:ページ『普通』はこちらから。
こんな縦横比の写真のサンプル頁:ページ『細い』はこちらから。
独立開業のご相談なら鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITC 川中重司
2009年09月27日
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こういう効果には気づかなかった。
ぼくには「普通」が一番いい感じかな。
食べ物屋さんのHPの写真は確かに難しそうだ。うまそうな写真を載せるってのが必須条件でしょうから・・
私なんかはそれに騙されることもあるんですけどね(笑)URALAに掲載されてる写真なんてどれも旨そうなやつばっかりで。
川中さんは研究熱心ですね。
ちなみにそばの横長写真は
http://domodomo.net/goods/vegetarian/soba/
です。
・・・そういう話じゃないんですよね。
人の視野は縦より横の方が広いから、画像を細くすることで情報に対する意識のフォーカスを促す、って事なんでしょうけど、メニュー紹介的意味ではラーメンも餃子も全体が写ってる方がいいような。
三択の場合、私も「普通」が好みです。
(ノーマルと普通というネーミングが変ですね(^^ゞ)
確かに、上手そうな写真は必須ですよね。
行ってみて、『えっ?』と思うことは確かにあります。
反面、ブログの場合は文章も大切、というか、写真が『並』でも、思いのこもった文章だと行ってみたくなります。
(何処でしたっけ、お勘定の曖昧な、セミセルフ?のお店って。)
お蕎麦の写真もおいしそうですよね。
料理の写真の背景は黒が良いのかな?
という事も感じましたです。
|どれも美味しそうです。
(^^)、ありがとうございます。
|人の視野は縦より横の方が広いから、・・・
最近、横長の画像が多いと思っていたら、そういうわけなんですよね。
|全体が写ってる方がいいような。
デジカメによっても、縦横比が異なる場合がありますし、写し方も目的によって様々ですよね。
同じ料理を写しても、『あの人の写真は断然おいしそう』なんて事も有りますし。