2009年09月24日
一字違いで大違い
豆鼓醤(トウチジャン)は、日本の浜納豆の風味に似たマメ科のクロダイズの種子「豆鼓」が原料で、これを蒸してから細かくきざみ、ニンニクやしょうが、オイスターソースなどをまぜ発酵させたものです。
(体にやさしい発酵食品より転載。)
川中は、辛い物が好きです。
甘味も問題ありません、大好きです。
でも、辛い物も好きです。
自宅では子供もいるのでそう辛い味付けにはできません。
自分だけでも辛くなるようにと購入。
さあ、これで、ビリ辛に(^^)b『豆板醤と間違えて豆鼓醤のビッグボトルを購入してしまい、大変困ってます。名前すら聞いたこと無く、使い方がわかりません。どなたか助けて下さい!!』
ネット上には色々な書き込みがあります。
そう、川中の声を代弁してくれるものも。
おかしいと思ったんですよね。
入れても辛くならないし、どちらかと言うとマイルドになる、と言うか。
近所のスーパーで2種類有った内の1つを買ってきたはずなのに。
豆板醤(トウバンジャン)は、
空豆を主原料に作る中国の発酵調味料である。中国では必ずしも辛い味付けがされておらず、唐辛子を入れずにソラマメだけで作った調味料も豆板醤と呼ばれる。日本においては唐辛子を加えて作ったものを豆板醤と呼ぶ。
(Wikipediaより転載・加工)
とりあえず、豆板醤(トウバンジャン)を買い直し。
豆鼓醤(トウチジャン)はどうしよっかな・・・。
上の投稿があった掲示板でも見直してみるか・・・。
起業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
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