
自慢ではありませんが、方向音痴。
ちょっと離れた場所だともうカーナビ。
だから、こまめに地点登録します。
『車を替えたんだ』って声を聞くと、
カーナビのメモリ情報ってどうしたんだろうって、
余計な心配まで。
それが、いきなり自分に降りかかってこようとは。

地図データが読めません。
HDDが高温もしくは低温のため作動できません。
こんなメッセージが出始めたのは先月初め。
温まってくると、使えるようになるのですが。
そして12月、このメッセージの出現頻度が上がってきたのでした。
修理に出しましたが、ナビ・音楽・バックモニターが…全滅。
とりあえずナビだけでも使えるようにしないと、仕事にも支障が。
修理に出す前は、調査研究期間。
タブレットをカーナビ代わりに使えないか?
ナビだけならアプリがある。
でも、
要・温度対策、高温になると画面輝度低下。
エンジンとの連動は?
バッテリーは?
音楽・ラジオは?
バックモニターは?
素晴らしい事例も発見しました。
当面、マネできないと判断しましたが。
修理でHDD交換となると、今までの歴史が白紙に。
地点登録に音楽。
やはり、乗り換え可能なナビが良いですね。
創業・開業を応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司