2016年04月14日
ウエアは調整可能な物を、着替は極力少なく:BRM409 祝 愛知県タンデム解禁(中部300)の備忘メモ
ウエアをどうしようか…。
BRM409(中部300)の参加にあたって、かなり悩みました。
最低10℃最高20℃なんてツイートを見て、も一つ悩んで。
20℃だともう半袖・短バンで充分。
10℃だと、その服装だと寒いぞい。
何℃だったらこれ、
なんて潤沢な装備を持ち合わせていないだけに、悩みます。
で結局、以下を基本に。
上:夏物長袖+インナーにモンベルの長袖(前ジッパー)。
下:短パン(厚め)+脚ぼそ。
グローブ:指有り(15℃用)
暑いよりは寒い方が良い、という考え。
幸い、寒いのはそれなりに耐えられそうなので。
これに、調整用として、
・ウインドブレーカー
・カッパ(モンベルの上のみ)
・指切りグローブ
・裏起毛の長袖、
・インナーのモンベルの長袖を着替え用にもう一枚。
スタートは8時。
その頃には寒さもさほどでも無く、グローブは指切りを。
ウインドブレーカーは着用。
でもね、サドルバックはパンパンに太ってました。
走っているうちに、気温上昇。
腕をまくり、前ジッパーを開けて。
梅肉チューブをチュッチュッチュッ。
それでも、暑い・もうダメ、っと横手に入って着替えたのが0945。
スタートから2時間も経っていないとは。
モンベルのインナーも脱いで一気に短パン・長袖・腕まくり、さながら夏状態。
夕方になって袖を下ろすまで、ず〜っとこの状態で走っていました。
再び、この状態に戻したのは1817、夕食のカレーうどんを待っている時。
結構冷えてきていたので、待ち時間の内にお着替えなど。
次いでの衣替えは…何時頃?
夜、集団で坂を登っているとき。
どんどん冷えてきて、これはマズイ、着込まなければと。
本当ならここで、
薄手の長袖を裏起毛の長袖に着替える。
それでも寒ければ、モンベルのカッパを着る。
と言う予定でした。
が、先行された知人達に置いて行かれまいと、
急いでウインドブレーカーの上からカッパを着込む。
暑くなったら、脇のピットジップを開ける。
寒くなれば閉じる。
下りきって寒さが和らいでももう脱がない。
これは正解でした。
その後も冷えてきましたから。
カッパを着るときの教訓:フードもかぶりましょう。
実は、頭も結構寒かったので。
帰宅して、荷ほどき。
サドルバックからごろっと出てきた2本の物体。
着替え用に携行した、裏起毛の長袖とモンベルのインナー。
これが無かったら、荷物も軽く、すっきりと。
今回の学習。
暑くなる:脱ぐ・脱ぐ・脱ぐ
寒くなる:着る・着る・着る
チェンジはしない。(長袖を、薄手から裏起毛へのチェンジなど)
ウインドブレーカーの上にカッパを着る。
備忘メモ:
迷ったことの一つ。
@半袖ジャージ+インナー(Vネック・ノースリーブ)+手ぼそ
A長袖ジャージ(夏用)+インナー(モンベル長袖)
今回はAで正解、夜が結構冷え込んだので。
200km位なら、夜走らないのなら@で良いかと。
来年の中部300もきっとこの時期。
今回の備忘メモが活きることでしょう。
ネットビジネスを応援する鯖江の税理士法人川中経営
税理士・ITコーディネータ 川中重司
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