
Bluetooth USBアダプターを取り外し、USB Hubを。
USB HubにBluetooth USBアダプター(右側)と今回ポチったUSB機器(左側)を取り付ける。
パソコンでソフトを起動し、心拍計・スピード/ケイデンスセンサーなどを認識させる。
コースを選択して…GOっ。
を〜・を〜・を〜〜っっっっ。
これは凄そうだ。
膝に違和感があるから今日は自転車に乗るまいと思ったけれど、ちょっとだけ乗ってみようか(^^)

『Zwift』というソフト(仕組み)が。
ネット上の方々と同じコースを走る。
自分のアバターが、自分のペダリング状況に応じてコースを走る。
自分の足が止まれば、アバターも止まる。
ソフト(パソコン)に自分のペダリング状況を伝える方法は『ANT』。
手持ちのガーミンEdge500はこの規格に対応。
パワーモニター関係の機器は持っておりませんが、
とりあえずガーミンの情報(ケイデンスや心拍など)をパソコン側で受け止めてくれえば『Zwift』が体験出来る。
そのためのUSB機器を今回ポチったのでありました。
『Zwift』は…面白そう。
他人と競う、ついつい力が入りそうです。
膝の調子が戻ったら…再チャレンジします。
メモ:
走り終わった後、記録を破棄・保存を選択した直後、ソフトがいきなり落ちます。
すと〜んっと。
グラフィックやチップセットのドライバーを最新にしておくと良い、と言う情報も。
その辺りも、試してみます。
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税理士・ITコーディネータ 川中重司