地図DATAは、標準では心許ないので、こちらのDATAを使わせていただいております。
OSM Map of Japan for Garmin Devices
ガーミンヂバイスの日本のOSM地図
http://admincabal.com/osm/
先日のブルベの前には、地図DATAを更新。
きっとより最近の内容になっているものと信じて。
さて、そのeTrex30、ユーザーによっても地図DATAが異なるようですね。
eTrex30は複数の地図DATAを切り換えて使用できる(注1)ので、
以前から気になっていた日本語版地図DATA(注2)と英語版用地図DATA(注3)の、地図の表示の違い(注4)をキャプチャーしてみました。
結論としては、川中の環境では、『英語版地図用DATAはローマ字表記の情報が表示されてくる』と言う違いのみ。
田舎の方の道路まで網羅されている(と感じている)のでありがたいです。
なお、
日本語表記の文字と、ピンクの線は、カシミール3Dというソフトにて川中が登録。
また、地図DATAは、ファイル名は以下に変更してフォルダ『Garmin』に保存。
(注2)日本語版地図DATA:gmapsupp-j.img
(注3)英語版用地図DATA:gmapsupp-e.img
これは(注1)の切り換えに関連するのですが、
『gmapsupp.img』というファイル名の地図DATAがあると、常にそちらを優先している気がしたので。
日本語版地図DATA: 英語版用地図DATA:







































