2015年06月01日

eTrex30における地図ソフトの切替と表示画面の違いのメモ

川中が使っているeTrex30は英語版を自分で日本語化したもの。
地図DATAは、標準では心許ないので、こちらのDATAを使わせていただいております。

OSM Map of Japan for Garmin Devices
ガーミンヂバイスの日本のOSM地図
http://admincabal.com/osm/

先日のブルベの前には、地図DATAを更新。
きっとより最近の内容になっているものと信じて。

さて、そのeTrex30、ユーザーによっても地図DATAが異なるようですね。
eTrex30は複数の地図DATAを切り換えて使用できる(注1)ので、
以前から気になっていた日本語版地図DATA(注2)と英語版用地図DATA(注3)の、地図の表示の違い(注4)をキャプチャーしてみました。

結論としては、川中の環境では、『英語版地図用DATAはローマ字表記の情報が表示されてくる』と言う違いのみ。
田舎の方の道路まで網羅されている(と感じている)のでありがたいです。

なお、
日本語表記の文字と、ピンクの線は、カシミール3Dというソフトにて川中が登録。

また、地図DATAは、ファイル名は以下に変更してフォルダ『Garmin』に保存。
(注2)日本語版地図DATA:gmapsupp-j.img
(注3)英語版用地図DATA:gmapsupp-e.img

これは(注1)の切り換えに関連するのですが、
『gmapsupp.img』というファイル名の地図DATAがあると、常にそちらを優先している気がしたので。


日本語版地図DATA:    英語版用地図DATA:
上.bmp 下.bmp

上・市民・0080.bmp 下・市民・0080.bmp

上・市民・0120.bmp 下・市民・0120.bmp

上・市民・0200.bmp 下・市民・0200.bmp

上・市民・0300.bmp 下・市民・0300.bmp

上・市民・0500.bmp 下・市民・0500.bmp

上・市民・0800.bmp 下・市民・0800.bmp

上・市民・1200.bmp 下・市民・1200.bmp

上・市民・2000.bmp 下・市民・2000.bmp

上.bmp 下.bmp

上・漁師・0030.bmp 下・漁師・0030.bmp

上・漁師・0050.bmp 下・漁師・0050.bmp 

上・漁師・0080.bmp 下・漁師・0080.bmp 

上・漁師・0120.bmp 下・漁師・0120.bmp 

上・漁師・0200.bmp 下・漁師・0200.bmp 

上・漁師・0300.bmp 下・漁師・0300.bmp

上・漁師・0500.bmp 下・漁師・0500.bmp

上・漁師・0800.bmp 下・漁師・0800.bmp 

上・漁師・1200.bmp 下・漁師・1200.bmp


上・漁師・2000.bmp 下・漁師・2000.bmp 

posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ・Garmin
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