『バーチャルマシンに98 OSインストールするのがうまくいきません。』
こんな質問をメールでいただきました。
以前にこのブログで、Windows98でしか動かないプログラムをWindowsXpやWindows7上で使うために、『Virtual PC』というソフトの記事を書いたことがあります。
その記事を見てのメールのようです。
未だに、Windows98の環境のニースがあるんですね。
ネット上の方々には私もお世話になっていますので、少しでも恩返しが出来れば…。
と言うことで、次頁にインストール手順のキャプチャです。
生憎、Windowos98のCDはサッとは出てこないのでWindwosXpのインストールですが。
以前の『Virtual PC』関係の記事は、以下になります。
・その1.Win98への道(ノート編)
(2007年3月30日)
・Windows7でWindows98用のソフトを使いたい
(2013年10月4日)

『Virtual PC 2007 SP1』をインストールし、
そこに、仮想パソコンを設け、その仮想パソコンを起動する、
というところ。
仮想パソコンを起動しても、OSは起動しません。
当然です、インストールされていませんから。
インストールにはCDドライブが必要です。
物理的なパソコンにはCDドライブが付いていますので、そこにWindowsXpのCDを入れて、再度仮想パソコンを起動。
でもインストールが進んで行かない(セットアッププログラムが動いて無さそう)なので、WindowsXpのCDイメージを仮想パソコンに認識させちゃいましょう。
(WindowsのCDのISOイメージ化についてはこちら『『Virtual PC』へのインストールで使用するISOイメージファイルとは何か?』に書いてみましたのでご参考まで。)
ツールバーから、
CD ==>> ISOイメージのキャプチャ へ

今回の私のISOイメージファイルの名前は『2015-01-27_1048.iso』です。
ISOイメージに変換・保存しておいたファイルを指定して、『開く』と。
上手くいっているかの確認をしておきましょう。
ツールバーから、
CD ==>> 『”******”を解放する』が増えていれば、成功しています。
(解放しちゃだめですよ。)

これで、仕込みは完了。
一旦、仮想パソコンを終了(操作 ==>> 閉じる)して、

再度起動(二枚目の画像ですね)してやれば、
めでたくセットアッププログラムが起動し、
インストールが進んで行きます(画像一枚目)。
こんな感じで『Virtual PC 2007 SP1』へのインストールは出来ます。
参考になりますでしょうか?
実はこの記事を書きながら思い出したのですが、
Windows98ってインストールにFDDを使いましたっけ?
FDISKでの操作が必要でしたっけ?
以前の記事
『その2.Win98への道(デスクトップ編)(2007年3月31日)』ではFDDを使っていないような印象なのですが…。
『『Virtual PC 2007 SP1』でのFDDの取扱のメモ』へと続く…。
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税理士・ITコーディネータ 川中重司


