
300kmを走るとなると、途中から胃が固形物を受け付けなくなる。
そんな経験を今迄してきました。
(300kmだと)20時間という制限時間を考えると、ゆっくり食事を取る余裕も無く、いきおいコンビニ補給食が続く…。
カロリー的には補給しているようでも、やはり身体にはしんどいことなのでしょう。
昨年頃からブルベでの知人も増え、その影響でグルベ(道中のグルメを楽しむブルベ?)が出来るようになり、先日の
2015BRM530 近畿400km 金沢での昼食がこちら↑↑↑。
『漁師の店 こだわり』の『ぶりたたき丼』なり。
『ご飯、ブリ、共に大盛りに出来ますよ(^^)』という店員さんの声に負けて、大盛り・大盛り。
不思議なことに140kmほど走ってきた後でもガッツリ食べられるんですね、仲間となら。
(途中ではぐれて単独走となっていたのですが、食事には合流できました。)
わいわい話ながら食べる、時間をかけてしっかり食べる、それが良いのでしょうか。
でも、ここからは川中はUターン、独り来た道を戻る、なのであります。
続きを読む”長距離を走るときの食事は、ゆっくりとしっかりと。2015BRM530の経験より。”
posted by 福井県は鯖江市の税理士 at 23:24
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・徒然なるままに